管理栄養士 齋藤 由布子のカイゼンメタボメニュー vol.02

カサ増し噛み噛み 麻婆豆腐

作り方

  • 油麩を1センチ程度の幅の輪切りにし、ぬるま湯と出し汁(分量外)をボウルに合わせた中に10分程浸けて戻す。両手で挟むようにしてしっかりと水気を絞る。

  • 玉ねぎはくし切り、しめじは小房に分け、絹さやは斜めに切る。海苔は細く刻んでおく。

  • 豆腐は2センチ角ほどの角切りにし、ゆでこぼすか電子レンジで温めてザルにあげ、水気を切っておく。

  • 鍋に出汁、めんつゆ、玉ねぎ、しめじを入れて中火で煮込む。玉ねぎに火が通ったら麩を加え、煮汁が半分程になるまで煮詰める。

  • 卵を溶いて、煮上がり際に絹さやを加えた後、卵でとじる。

  • 器に盛って海苔を散らして完成。

確かに肉じゃないのに肉みたい♪

ポイント

ゆっくり噛もう 五目豆

作り方

  • 干し椎茸は水で戻し(2~3 時間)、1センチ角に切る(戻し汁は取っておく)。

  • 昆布は濡らした布巾で表面の汚れを取り、浸る程度の水で戻し(10~15 分)、1センチ角に切る。

  • ごぼうは洗って皮をこそげてさいの目に切り、水にさらしてアク抜きをする。

  • にんじん、こんにゃくも1センチの角切りにし、生姜は千切りにしておく。

  • 鍋にごま油を熱し、ごぼう、にんじん、こんにゃく、大豆、干し椎茸の順で炒める。

  • ⑤に昆布、干し椎茸の戻し汁、料理酒を加え、煮立ったらみりんを足し、3分程煮たら醤油を入れ、落とし蓋をして汁気が無くなるまで煮る。

スプーンで食べちゃ反則だよね。

ポイント

甘くて酸っぱいフルーツトマトの梅酢和え

作り方

  • 梅干しは種を除いて包丁でペースト状にたたき、酢と合わせておく。

  • トマトを一口大にカットし、①と和える。

  • 大葉を千切りにし、②を盛った上に散らす。

この美味しさでカラダにもイイなんてうれしいわねぇ。

ポイント

かんずりの味噌汁

作り方

  • いりこは十分に水に浸しておく。

  • 大根は皮をむいていちょう切り、大根の葉は3センチ長さにカットする。

  • ①の出汁と大根を鍋に入れ、中火で煮る。火が通ったら葉も加え、味噌で味付けして最後にかんずりを加える。

これはオススメ!かんずりで、こんなに美味しくなるなんて♪

ポイント

今回の献立

今回の、ポイント

このメニューを考えてくれた人

profile

齋藤 由布子(さいとうゆうこ)

昭和44年生まれ
仙台市出身
宮城学院女子高校卒
宮城学院女子短期大学食物学科卒

管理栄養士
宮城県6次産業化プランナー
石巻市6次産業化・地産地消推進センター支援員
復興庁ハンズオン事業支援員

宮城学院短期大学卒業後は主に美容業界に勤務。
結婚後、仙台市保健福祉課の嘱託訪問栄養相談員として在宅栄養士会に所属。
2000年からの委託給食会社勤務時に、総合病院、老健施設、障害者デイサービス、学校給食、社員食堂など多くの事業所の献立作成を経験。管理栄養士国家資格取得後は、日本郵政公社かんぽ健診センターにて健診の事後指導や健康教室などに従事。
2010年よりフリーランスで献立作成や商品企画、健康教室など、主に酒飲みを健康にする食生活について啓蒙活動を行う。
2011年東日本大震災発生後、日本栄養士会の派遣活動に参加し、主に気仙沼市・石巻市・南三陸町などの避難所および自治体で健康管理や食事提供の支援を行った。
2011年7月より「中心部商店街活性化プロジェクト事業 仙台なびっく・東北ろっけんパーク」にに勤務。まちづくりと復興支援事業に関わり、仙台市商店街と被災地商業の連携促進および物販部門管理者として、被災者による手仕事品の販売管理・商品開発・販路拡大支援、復興物産市などのイベント企画運営を担当。
2015年4月、一般社団法人IKIZEN設立を設立し代表理事に就任。地域ブランディング促進を目指し、商品開発や販路拡大・農商工連携事業など、地域のものづくりを支援している。